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富士通コンコードジャズフェスティバル2008 寺井尚子編
2008年12月03日 (水) | 編集 |
富士通コンコードジャズ
フェスティバル2008

寺井尚子編
 

11/9(日) 17:00開演 於:ゆうぽうとホール

《曲 目》
1. 枯葉 2. My Favorite Things 3. Minor Swing  4. 小さな花 5. オルフェのテーマ 6. アルビノーニのアダージオ 7. Historia De Un Amor 8. Sometime Ago ~La Fiesta 《アンコール》リベルタンゴ
寺井 尚子(vln)/北島 直樹(p)/店網 邦雄(b)/中沢 剛(ds)


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【富士通コンコードジャズフェスティバル2008】
 随分遅くなってのレポートです。今回はジャズ・ヴァイオリニストの寺井尚子編。
 「4歳よりヴァイオリンを始め、’88年、ジャズ・ヴァイオリニストとしてプロ・デビュー。独自性あふれる表現力ゆたかな演奏スタイルで人気の高いコンサートを中心に、幅広く音楽活動を展開。’04年より「金鳥の渦巻」のキャラクターを務め、テレビCMにも出演中。’08年1月<第33回南里文雄賞>受賞。日本ゴールドディスク大賞<ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー>(’04年)、ジャズ・ディスク大賞<日本ジャズ賞>(’05年)等、受賞歴多数。最新アルバム『小さな花~アマポーラ』を’08年1月リリース。プロ・デビュー20周年、レコード・デビュー10周年を迎える。」(コンサートHPよりの引用)

【寺井尚子】
 ジャズ・ヴァイオリンといえば、ステファン・グラッペリくらいしか聴いたことがなかったのですが、完璧なまでのテクニックやパワフルな演奏には脱帽しました。日本ジャズ・ディスク大賞を受賞するなど、今や日本ジャズ界を代表する寺井尚子さんです。
 ジャズのスタンダード曲よりも、ラテンやクラシック曲のアレンジしたものが、寺井さんの演奏スタイルにはもっともフィットしている気がしました。当方、アルビノーニのアダージオでの緩急をつけたリズミカルな演奏にもっとも感動しました。
 元気いっぱいにステージ狭しと駆け回る寺井さんの姿にも驚きましたが、クラシックなどでふだん耳にするヴァイオリンとはまったく別の楽器のような力強いヴァイオリンの調べでした。各メンバーソロは少なめで、寺井さんのヴァイオリンが絶えずメインでフューチャーされてまして、スローテンポから、非常に早いテンポへと高揚していく過程がとてもスリリングでした。  

コンコードジャズフェスティバルも歴史を重ねる過程で、寺井さんのようなコンテンポラリージャズとも言うべき、新ジャンルのアーティストを招聘する新たなチャレンジにも賞賛を贈りたいです。寺井さんの今後の活躍がどのように展開していくのかも非常に楽しみです。
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ジャンル:音楽
コメント
この記事へのコメント
ジャズヴァイオリンもいいですね。
何年か前に、寺井尚子さんのコンサートに行ったことがあります。熱気あふれるいいLiveでしたよ。CDはゴールドディスク大賞をとる前あたりの『オール・フォー・ユー』を愛聴してました。今も絶好調のようですね。
2008/12/13(Sat) 22:44 | URL  | steph #mMj3k3yk[ 編集]
>stephさんへ
 stephさん、守備範囲広いですね。当方は今回初めて聴きました。ジャズ・ヴァイオリンにあまりなじみがなかったのですが、とても感銘してファンになりましたね。私も過去にさかのぼって聞いてみたいと思います。コメントありがとうございました。
2008/12/15(Mon) 08:00 | URL  | もうやだ #-[ 編集]
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