2008年12月28日 (日) | 編集 |
前回に続きまして、X'maro 2008 12/25のレポートです。(前回の記事はこちら)
【お楽しみ編 スパークリングワイン】
今回のコンサートでは、開演前、休憩中にスパークリングワインが飲み放題でサービスされました。提供されたのはフレシネ社のコルドンネグロです。酒音痴の私めも調子こんで2杯も飲んでしまいました(^_^;)
前半終了後、MAROさんが小さいチョコレート(チロルチョコ風?)を会場で配っていました。数も少なかったので頂けなかったのですが、小さい袋に数個入っているチョコは、マロさんの顔入りだったようです。ぜひまたの機会に!来場者の皆さん全員に・・と言ったらわがままですね(#^.^#)
【お楽しみ編 サイン会】
来場者全員対象に終演後サイン会が行われました。会場では、篠崎さんのエッセイ本とCDが発売されてましたので、当方はエッセイ本を購入して、本とプログラムにサインして頂きました。プログラムのサインは前回記事をご参照ください。
読み終わったら感想を載せたいと思います。拾い読みした箇所で印象に残ったところでは、王子ホールは企画段階からとても協力的で、篠崎さんとしても気持ち良く演奏会が行える場所だとのことです。ホールによっては、規定の時間を過ぎてアンコールに応えて演奏していたら、灯りを消されてしまったこともあるそうで、そういうお客様本位ではないホールでは演奏したくないと書かれていました。そういった意味でも、王子ホールは演奏者にとっても素晴らしいホールなんですね。
またも恥をさらしますが、当方高校時代を含め、福岡県の小倉に4年ほど在住しておりました。篠崎さんは小倉出身ですので、そのことをサインの際に話しかけました(+_+)。「エッセイ集で小倉のことも楽しみに読ませて頂きます」と・・。長い行列のサイン会で、時間を取ってしまい申し訳ありませんでした。以前はシューベルトの鱒のことで突撃隊(爆)やってます(記事はこちら)。
関東の方は「おぐら」って誤読する人が多いですが、「こくら」です。村田英雄大先生の「無法松の一生」では「小倉生まれで玄海育ち・・♪」と歌われています。
終演後のサイン会は、クラシックコンサートでのもう一つの楽しみですね。武道館や東京国際フォーラムなどで行われる超人気筋のコンサートでは味わえない楽しみでもあるでしょうね。たとえば実際中島美嘉が東京国際フォーラムでサイン会開いたら何時間かかっても終わらないし、収拾がつかなくなってしまいますからね(>_<)。アーチストと観衆との距離が近いというのは、ファン冥利に尽きる気がしますね。
【お楽しみ編 スパークリングワイン】
今回のコンサートでは、開演前、休憩中にスパークリングワインが飲み放題でサービスされました。提供されたのはフレシネ社のコルドンネグロです。酒音痴の私めも調子こんで2杯も飲んでしまいました(^_^;)
前半終了後、MAROさんが小さいチョコレート(チロルチョコ風?)を会場で配っていました。数も少なかったので頂けなかったのですが、小さい袋に数個入っているチョコは、マロさんの顔入りだったようです。ぜひまたの機会に!来場者の皆さん全員に・・と言ったらわがままですね(#^.^#)
【お楽しみ編 サイン会】
来場者全員対象に終演後サイン会が行われました。会場では、篠崎さんのエッセイ本とCDが発売されてましたので、当方はエッセイ本を購入して、本とプログラムにサインして頂きました。プログラムのサインは前回記事をご参照ください。
読み終わったら感想を載せたいと思います。拾い読みした箇所で印象に残ったところでは、王子ホールは企画段階からとても協力的で、篠崎さんとしても気持ち良く演奏会が行える場所だとのことです。ホールによっては、規定の時間を過ぎてアンコールに応えて演奏していたら、灯りを消されてしまったこともあるそうで、そういうお客様本位ではないホールでは演奏したくないと書かれていました。そういった意味でも、王子ホールは演奏者にとっても素晴らしいホールなんですね。
またも恥をさらしますが、当方高校時代を含め、福岡県の小倉に4年ほど在住しておりました。篠崎さんは小倉出身ですので、そのことをサインの際に話しかけました(+_+)。「エッセイ集で小倉のことも楽しみに読ませて頂きます」と・・。長い行列のサイン会で、時間を取ってしまい申し訳ありませんでした。以前はシューベルトの鱒のことで突撃隊(爆)やってます(記事はこちら)。
関東の方は「おぐら」って誤読する人が多いですが、「こくら」です。村田英雄大先生の「無法松の一生」では「小倉生まれで玄海育ち・・♪」と歌われています。
終演後のサイン会は、クラシックコンサートでのもう一つの楽しみですね。武道館や東京国際フォーラムなどで行われる超人気筋のコンサートでは味わえない楽しみでもあるでしょうね。たとえば実際中島美嘉が東京国際フォーラムでサイン会開いたら何時間かかっても終わらないし、収拾がつかなくなってしまいますからね(>_<)。アーチストと観衆との距離が近いというのは、ファン冥利に尽きる気がしますね。
スポンサーサイト
| ホーム |