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ホルスト・シュタイン 思い出の名演奏
2009年02月12日 (木) | 編集 |
【思い出の名演奏 ホルスト・シュタイン】
 たまたまつけたテレビで、途中からですが 
思い出の名演奏 ホルスト・シュタイン指揮 バンベルク交響楽団 NHK教育テレビ
 をみました。昨年鬼籍に入ったホルスト・シュタイン氏を偲んでの番組です。

「ブラームス:交響曲第1番」 の冒頭から見始めたのですが、どっしりと安定感があり、弦による情感豊かな表現も印象的でした。大きな流れの中に体をまかせて心地よい演奏ですね。

 番組の終わりにホルンの首席奏者水野信行氏のインタビューがあり、「全員で気持ちを合わせて一気呵成に終幕へと向かっていく」という内容のコメントをされていました。心を一つにして全員で大きなうねりを作っていく作業こそが、醍醐味であるという理解をしました。

【編集録音って?】
 ところで、最近、カラヤン指揮、ベルリンフィルのチャイコフスキー交響曲全集を通して聴いたのですが、正直少しも面白くないんですよね。メンバー1人1人の気持ちの高揚や、生の息遣いがまったく聴こえてこない。ただ単なる音の羅列なんです。
 個々の団員も「また途中で切られる」と思っていたら、ごく部分的なパーツを精いっぱい無難に指示通りこなすだけで、音を出す楽器に徹するしかないんでしょうか。

 編集の是非は、語りつくされた論点ではあるのでしょうが、教科書的な完璧な演奏を求めたい向きには編集ものもいいのでしょうが、団員個々の気持ちを1つにしての共同の到達点に向かおうとする入魂的な部分を求めることはできないように思ったりします。かなり乱暴な意見だと思いますし、語る資格もないんでしょうが、2つの演奏を聴いて、漠然とそんなことを感じました。

 グレン・グールドも編集を多用してますが、こちらは単楽器なので、オケを編集するのとはまた意味合いが違うような気がしますね。

もうやだは、クラシックのCDを調達する際、図書館での借り入れが最も多いです。渋谷区、三郷市の両方の図書館で借りていますが、いずれも1000は優に超える在庫があります。実際に新品のCDを買うのは、演奏会でのサイン会がらみが多く、コンサート会場で買ったCDもかなり増えてきました。
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テーマ:クラシック
ジャンル:音楽
コメント
この記事へのコメント
ホルスト・シュタインみました。
こんにちは。もうやださんも図書館派(?)ですか。
私はコンサートゴーアー派&図書館派を兼任しており(?)、4つの図書館を併用しています。つわものと呼んでください。あいにく近くの2館は、いいとこ2000年まで、他の2館は2008年のCDまで入っている、といった品揃えです。2000年以降、あまりCDを買っていないのは、お金がないのか、謎です。渋谷区は、ちょっと蔵書検索してみましたが、2008年11月のバルトリの『夢遊病の娘』が入っていますね。うらやますぃ。
2009/02/21(Sat) 11:44 | URL  | steph #mMj3k3yk[ 編集]
>stephさんへ
 stephさんも、ホルスト・シュタインご覧だったんですね(^_^)/ おっ、4つも図書館を利用されてるんですね。たくさん在庫があれば新しいのがなくてもしかたないか、とは思ってますけれど、stephさんのところは比較的新しいものまで入庫してるんですね。国内の演奏者のCDは値段が高いので、むしろ図書館に在庫がたくさんあるといいなと思っています。
 きちんとチェックしてなくて同じものをまた借りちゃうというのが、悩みのタネです(^^ゞ
2009/02/22(Sun) 08:29 | URL  | もうやだ #-[ 編集]
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