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N響 定期Cプロ 2/13
2009年02月17日 (火) | 編集 |
N響 定期公演 Cプロ 
2/13(金)19:00開演 
 於:NHKホール

1. ドヴォルザーク:チェロ協奏曲
 《アンコール》
J.S.バッハ 無伴奏チェロ組曲 第6番より「サラバンド」 
  2. ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」  
指揮:カルロ・リッツィ
チェロ:ミクローシュ・ペレーニ
NHK交響楽団


 【楽曲と感想】 
 指揮のカルロ・リッツィは、イタリア・オペラを主な活躍の場とし、シカゴ響、フィラ管、ロンドン響など、世界各国のオケで客演している。今回感じたリッツィ氏の音作りは、各ソロパートを十二分に歌わせる配慮を強く感じる指揮ぶりでした。チェロ協奏曲でのチェロもしかり、新世界よりでのイングリッシュ・ホルンのソロなど、伸びやかに情感たっぷりに響かせていました。また、テンポの変化を縦横自在に駆使することで、メリハリをつけていた点も記憶に残りました。

 ペレーニ氏のチェロを聴けたのは大変な収穫でした。厚みのある流麗な響きで、高音から低音まで音色が一貫しているという印象でした。ヴィブラートは極力押さえ、正確な弦さばきで堅実にツボを踏まえたいぶし銀のチェロ演奏だと思いました。

 N響定期で、今回のように人気曲を集めたプログラムは久しぶりでした。磯部周平氏のクラリネット、池田昭子氏のイングリッシュ・ホルン、関山幸弘氏のトランペットなど聞きどころ満載のプログラムでした。ただ、リッツィ氏の変幻自在のテンポの変化に多少戸惑い気味の部分がなくはなかったのが残念でしたが、今後共演を重ねていけば、指揮者の意図する絶妙なバランス感が呑みこめてくることでしょう。奏者やオーケストラの持ち味をフルに生かすリッツィ氏との再共演を期待したいです。

代々木の国立競技場では、安室奈美恵のコンサートも行われていました。大勢の人で賑わってましたが、女性の比率がすごく高いですね。男女比2:8くらいの感じでしょうか。レンタルCGI
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テーマ:NHK交響楽団
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