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加山又造展 国立新美術館
2009年02月25日 (水) | 編集 |
加山又造展
 於:国立新美術館(東京六本木) 2月7日(土)~3月22日(日) 詳細はこちら。 

【展示の紹介】
 日本画の巨匠加山又造(1927-2004年)の大回顧展。展示品数は約100点ほどで、花鳥風月を主題とした屏風絵、裸婦像、水墨画から工芸品にいたるまで、さまざまなスタイルの絵が展示されていました。時期によって作風もテーマも大きく異なっていますね。

 もうやだが最も惹かれたのは、雪月花をテーマとした、四季・自然の変化を描いた作品群でした。細かい部分にも繊細な感性を研ぎ澄ませながら、細部を丹念に1つ1つ積み重ねて巨大なスケールの作品として仕上げている点が、とても感慨深く思いました。

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春秋波濤(1966年)

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月と秋草 1996年

小さな秋草、桔梗、すすきなどがとても可憐に描かれていて、月の温かみとあわせて印象に残った絵です。

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七夕屏風 1968年

動物をテーマにした作品群にもとてもよい絵がたくさんありました。玲瓏で皓々と光る月が印象的ですね。期間は3月2日まで。興味のある方はお急ぎください。レンタルCGI
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コメント
この記事へのコメント
行かれたんですね♪素敵♪
NHKの新日曜美術館で紹介されていて、行きたいと思っていました。
日本画なのに従来の描き方にとらわれず、新しいものを取り入れて作品を描いた。素敵だなって思いました。でも2日までなら無理かも、、、

この間紹介されていた、ピカソ&クレー。
もうやださんの記事を読み、その週末に本当に行ったのです♪♪ 凄く良かった~♪♪

私も私なりにブログに載せようかと思っています。 加山又造は行けないかも知れないので
ちょっと残念です、、、、v-390
2009/02/26(Thu) 00:45 | URL  | whitypearl #-[ 編集]
>whitypearlさんへ
 クレー展お出かけになったんですね。ホント良かったですよね!しばらく時の経つのを忘れて見入っちゃいました。ぜひぜひブログ記事楽しみにしております。
加山又造展もなかなか充実していました。ちょっと素人の疑問だったんですが、屏風絵って何て言うかW字のように置いて飾りますよね。ですが図録とかには平べったく伸ばした絵になっています。やっぱりW字におかれることを意識して凹凸に奥行きが出るような配慮もたぶんしてるんでしょうか・・・とか思ったりしました。
2009/02/26(Thu) 06:12 | URL  | もうやだ #-[ 編集]
行きましたΣ( ̄∇+ ̄)---==ΞΞ
でも、まだレポ書いてません。m(_ _)m
日本画家と聞いていたので、さして面白くないだろう・・って思っていたんですが、実際見てびっくり!!
とっても良かったです。
正式には現代日本画と言うらしいです。
四季を感じられる屏風良かったですね。
技法も伝統的な技法を学んだようで、絵の枠を超えてました。
私も遅ればせながらレポを書きたいと思います。
2009/03/06(Fri) 15:39 | URL  | レイコ #-[ 編集]
>レイコさんへ
 コメントたくさん頂いてとてもうれしいです。丁寧に読んでくださって本当にどうもありがとうございます。
 加山又造展、作風はおぼろげには知ってたのですが、壮大さと豪華絢爛な色彩絵巻にはびっくりしました。レイコさんも行かれたんですね。現代日本画なんですね。古い様式を土台にして、新しい部分もたくさん取り入れてますよね。レポ楽しみにしています。
2009/03/07(Sat) 14:53 | URL  | もうやだ #-[ 編集]
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