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2/10 N響定期公演 見聞録 (補記)
2008年02月12日 (火) | 編集 |
以前のブログでもお話していますように、NHKホールで行われるN響定期公演でのロビー室内楽を本編と同じくらい楽しみにしています。日曜日の公演は、2時開場、3時開演なのですが、ロビー室内楽は2時15分くらいに始まります。

2/10 N響定期公演前 ロビー室内楽
《曲目》バルトーク作曲 弦楽四重奏曲第4番 1.3.4楽章
《演奏者》 齊藤真知亜(1Vn) 大宮臨太郎(2Vn) 店村眞積(Va) 藤森亮一(Vc)

バルトーク弦楽四重奏曲は時折CDでも聴くのですが、やはり生での演奏は格別ですね。
CDだとガリガリゴリゴリとしか聴こえないものが、実際には各楽器の細かいひだや微妙なハーモニーまでが伝わってきて曲の良さを再認識しました。バルトークの不協和音もどきの微妙な和音が独特の情感を醸し出し、艶やかな調べを作り出していました。3楽章は全編ピチカートで演奏され、バルトークピチカートと呼ばれる強く弦を引張り指板に当ててバチンという音を出す奏法も盛り込まれています。

カルテットのメンバーはいずれも高度な技量をもつ精鋭たちですね。オーケストラでは、大宮さんはコンサートマスターの右、齊藤さんは後ろというポジションです。コンサートマスターは、堀さん、篠崎さん、ミリングと変わっても、この2人は第1ヴァイオリンの要を担う不動のポジションにいるわけです。

店村さんのビオラの音色を近くで聴けたのも大きな喜びでした。オーケストラでは、店村さん、佐々木さんと並ぶようになってから、ビオラパートが温かく光沢があって陰影をもつ味わい深い音色になったなあと本編のブルックナー第7番を聴きながら思いました。

藤森さんはいつも全力投球。渾身の弓遣いから繰り出すいぶし銀の音色です。本編のオーケストラの方は今回はお休み?木越さんが首席チェロ奏者でした。

(以下蛇足)
いつもは朝寝坊して良い場所が取れず、後ろから背伸びしてみているのですが、今回は一念発起して、開場前到着を目指しました。

ところが例によって武蔵野線(>_<) 電車が止まってバスで振替輸送しているらしいのです。が~ん!そんなときたまたま1駅だけ列車が動き、地下鉄経由で渋谷へ滑り込みセーフ。

NHKホール前には、開場前から既に長蛇の列が。「ホール内を走らないでください」との注意(・o・)をよそに、入場と同時に急ぎ足でロビーへ向かいます。立見でしたが、演奏者の至近距離にポジションを確保することができました。

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