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【展覧会】日本の美術館名品展 《西洋画編》
2009年06月29日 (月) | 編集 |
 日本の美術館名品展
4/25~7/5  東京都美術館(HPはこちら)

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藤田嗣治 私の夢 1947年 新潟県立美術館蔵

日本全国100館の公立美術館所蔵の名品を集めた展覧会です。期日は7/5まで。開催期間はあとわずかです。

今回は西洋絵画編。

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ボナール 「アンドレ・ボナール嬢の肖像 画家の妹」1890年 愛媛県美術館蔵
※日本の浮世絵に強く影響を受けた作品です。

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ミレー 「ポーリーヌ・V・オノの肖像」1841-42年 山梨県立美術館蔵
※ミレーの最初の妻。22歳で亡くなっています。

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ルノワール 「読書する2人」1877年 群馬県立近代美術館蔵
※恋人たちの幸せな時間が感じ取れます。

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カンディンスキー 「E.R.キャンベルのための壁画No.4」の習作 1914年 宮城県美術館蔵
※混沌とした色彩の乱舞のようにみえて、一点の非の打ちどころのない構成力に眼を奪われます。

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ユトリロ 「ノルヴァン通り」1910年 名古屋市美術館蔵
※人通りのない白い建物、白々とした空は、静寂さと孤独さを訴えかけてきます。

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カミーユ・ピサロ「エラニーの菜園」1899年 福島県立美術館蔵
※安定感のある構図と、優しい緑の菜園に溶け込むように人物が小さく描かれています。

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カミーユ・ピサロ 「エラニーの牛を追う娘」1884年 埼玉県立美術館蔵
※今回ももうやだの一押し作品は、上記2点のカミーユ・ピサロ。描かれた農村風景の中に安らぎがあふれています。自分がカミーユ・ピサロが好きな理由をつらつら考えると、田園風景の中に小さく描かれた人物の生活感でしょうか。親しげに話しかけてくる町の人、やさしい緑を貴重にした美しい自然に魅かれます。


作品数も半端なく多いので、じっくり見ているとかなりの時間(1時間ほど)がかかります。レンタルCGI
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科学展に行きたいのです。でも毎回、仕事が入ってしまい、なかなか行けなくて・・・。
2009/11/02(Mon) 13:20:47 |  待ってッ!科学展ッ!!
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