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【Classic Live】 N響「夏」2009
2009年07月22日 (水) | 編集 |
N響「夏」2009
NHK交響楽団
 
7/17(金)19:00開演 
 於:NHKホール

1 .ドヴォルザーク:「謝肉祭」序曲
2. モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番
 ピアノ:ジョナサン・ビス
3. ブラームス:交響曲第4番
アンコール:ブラームス「ハンガリー舞曲第4番

指揮:ジェームズ・ジャッド
NHK交響楽団


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 【楽曲と感想】 
 7・8月はN響の定期公演はお休みですので、夏休みコンサートや今回のような特別企画が組まれますね。まずは、冒頭のドヴォルザークの「謝肉祭」。オーケストレーションを豪華に生かした華やかでダイナミックな作品ですね。タンバリンを叩き続けるパーカッションの植松透さん、リズムも複雑で難易度も高そうで、なかなか大変な役回りだと思いました。

 モーツァルトのピアノ協奏曲21番。聴きどころ満載の名曲ですね。第2楽章は映画『短くも美しく燃え』でも用いられた印象的な主題です。ジョナサン・ビスのピアノは、丹精に丁寧なタッチを貴重にしつつも、抑揚やメリハリをつけた男性的な快演だと思いました。この曲では、個人的にはダイナミックなピアノよりも、淡々とした味わいを好みます。家でいろいろと聞き比べてみました。内田光子さん、菊池洋子さん、アシュケナージ、ヘブラー、ハイドシェック、バレンボイム・・・。この中では、やはり断然ハイドシェック、バンデルノートの演奏が最も好きですね。ただ、テンポが他よりもかなり速いんですよね。1楽章だと他より1分くらい早いですね。それだけ音の粒立ちが際立って聞こえるのかもしれません。

 ブラームスの交響曲第4番。ジェームズ・ジャッド氏の指揮は、どっしりと構えて雄渾な楽曲の流れを寸分の乱れや揺らぎもなく堂々と聞かせてくれました。細かい部分やテンポに手を加えることなく、泰然自若とした貫禄の指揮ぶりで、N響の方もそれに応えての骨太で奥行きのある演奏を聞かせてくれました。木管アンサンブルは特に絶妙でしたね。横川さんのクラリネットソロが胸に沁みました。

1曲目の謝肉祭で使ったハープが最後まで置きっぱなし。??と思っていたら、アンコール曲のハンガリー舞曲で、早川さん再登場。ハープの出番が最後にもう1回ありました。レンタルCGI
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