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【展覧会】 竹久夢二展 新宿高島屋
2009年09月01日 (火) | 編集 |
 竹久夢二展
ふたつのふるさと ふたつのコレクション

8/26~9/6  新宿高島屋11階 (HPはこちら)
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 新宿高島屋で行われていますこの展覧会。期間が短いのでご注意ください。岡山の夢二郷土美術館と、群馬県の竹久夢二伊香保記念館の2つの美術館からの出品で、かなりのボリューム(約400点)、かなりの充実度で、見ごたえのある素敵な展覧会でした。

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 2階にもPRコーナーが設置されており、PVが流れています。

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童子:大正初期  
 この椿の可愛らしい描き方が強く印象に残りました。

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憩い:大正初期
  物憂げな女性と昼下がり。竹久ワールドの真骨頂ですね。

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 これは図案、デザイナーとしての竹久夢二の作品群です。

 大正デカダンとも通じるのでしょうか。ある意味病的で退廃的ともとれるような、現代にも通じるこのロマネスクあふれる独自の竹久夢二の世界。このあと、産めよ増やせよという軍国主義へ急降下していく世相の谷間にあって、百花繚乱の幻想世界ともいえましょうか。何とも固唾をのみつつ、その世界にぐいぐい引き込まれてしまいます。壮丁、文章、デザイン、絵画、掛け軸などなどトータル的に手がけた竹久夢二の魅力が満載です。

昼休みに出かけました。通勤の通り道でもあります。見とれてたらすぐ1時間くらい経ってしまいました。なかなかのボリュームですよ。レンタルCGI
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