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【展覧会】 国立西洋美術館 常設展
2009年09月04日 (金) | 編集 |
 国立西洋美術館 常設展
国立西洋美術館・上野(HPはこちら)

 国立西洋美術館では、所蔵の松方コレクションの中から常設展で、世界的な名品が随時出品されています。
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左:ルノワール「帽子の女」  右:ピサロ「立ち話」

 国立西洋美術館では、常設展に限り、一定の条件下で写真撮影が認められます。1)フラッシュをたかないこと、2)シャッター音を立てないこと など。携帯だとシャッター音がしますので、ぜひ美術館にお越しの際は、デジカメを持っていきましょうね。

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左:モネ「舟遊び」  右:モネ「睡蓮」
 貴重な作品群のなかでも、とりわけ目を奪われるモネの作品。

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左:ゴッホ「ばら」  右:モネ「しゃくやくの花園」
 夢中で撮影していますと、係員の方がすすっと背後に近寄ってきます。「お客様すみません。この作品は寄託作品なので、撮影はご遠慮ください」。ふぅ、びっくりしたぁ・・心臓が止まるかと思いました(汗)。

 配布されている撮影ガイダンス「常設展を撮影される皆様へ」を読みますと、「寄託作品など一部の作品は撮影ができません。その場合には係員がお声を掛けさせていただきますので、ご了承ください」と書いてありました。「寄託作品」と絵のネームプレートに小さく表示されているので、この場合には声を掛けられます。撮影禁止マークとかつけると、よりわかりやすいですね!

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左:ハンマースホイ「ピアノを弾く妻イーダのいる室内」 右:ジョアン・ミロ「絵画」

 昨年暮れに、同美術館でハンマースホイの展覧会が開かれました。デンマークの代表的画家であるハンマースホイは、女性の後ろ姿や日常を描いたどこか謎めいた作品を多数残しています。ハンマースホイの作品も国立西洋美術館のコレクションに新たに加わったようで、とてもうれしく思います。
 右のミロの絵。どこがどう人をとらえるのかわからない、どう素晴らしいのか言葉になりにくいのですが、とにかく釘付けになってしまう作品ですね。

s-guru.jpg
ぐるっとパス対象施設です。

撮影許可の美術館はごくたまにありまして、白銀台の松岡美術館、横浜美術館の常設展、国立近代美術館工芸館はそうでしたね。とてもうれしいファンサービスですので、ぜひ広げていってほしいです。商用に転用されたり(たとえばポストカードとして)などを恐れる向きもあるかもしれません。でも、絵をガラスケースや、ガラスで表面を覆っている場合なら、そもそも精巧な複製など無理な状況です。反射して光りますからね。個人で楽しむレベルの写真が撮れる程度だと思いますね。フラッシュやシャッター音さえ予防しておけば、実害・弊害はないと思いますけれど。レンタルCGI
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2009/09/11(Fri) 07:19:05 |  美の名言
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