クラシック・ジャズのライブ、CD、TVドラマ、落語の見聞録を中心に、何か皆さんが役に立つ情報が伝えられたらと思います。実につたないブログですが、ずっと前の記事にでも、1行でも、コメントなど頂けたら本当にうれしいです。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ロジェヴェンの『幻想』
2008年03月01日 (土) | 編集 |
R1_edited.jpg


《曲目》
・ベルリオーズ:幻想交響曲 op.14 録音:1971年9月9日
・チャイコフスキー:『フランチェスカ・ダ・リミニ』 録音:1960年9月9日
《演奏者》
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー(指揮)
レニングラード・フィルハーモニー交響楽団

 幻想交響曲のこの超弩級の迫力は何だ!一気呵成に畳みかける情熱と歓喜。観客を興奮の坩堝に引き込む豪胆かつ雄渾な指揮。こんなに迫力に富んだ火を噴くような熱演にはめったに遭遇できるものではありません。もし観客だったら絶対「ブラボー」と叫ばずにはいられない臨場感を感じました。ロシアのオケ独特の金管群の咆哮も魅力的です。
 フランス指揮者のクリュイタンスミュンシュマルティノンあたりの演奏をお手本と考えていた当方にとっては、言わばカルチャーショック状態(^^ゞフランス産の演奏が極彩色の豪華絢爛たる「幻想」だとすれば、こちらは荒れ狂う嵐のような「幻想」とでも言うのでしょうか。
 カップリングの「フランチェスカ・ダ・リミニ」も迫力に富む演奏。「幻想」とも楽曲のコンセプトが比較的似ており、ナイスカップリングです。
 ますます「幻想」が好きになってしまいました。現在不調法ながらドボコンモーツァルトのクラリネット協奏曲の聴き比べをしてますが、「幻想」も聴き比べ始めちゃいます。

つたないブログですが、ポチっとお願いできたらm(__)m
にほんブログ村 クラシックブログ クラシックCD鑑賞へFC2ブログランキング



スポンサーサイト
テーマ:クラシック
ジャンル:音楽
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。