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久世光彦2 私のこだわり人物伝
2008年03月05日 (水) | 編集 |
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 4回シリーズで放映された久世光彦私のこだわり人物伝。3回目のコメンテーターは伊集院静、4回目は小林亜星。両方の回で触れられていたのが、久世光彦氏の「マイ・ラスト・ソング」という随筆集でした。
 久世光彦著『マイ・ラスト・ソング』は、次のような冒頭で始まります。「こんなことを考えるのは、私だけだろうか。私の死がついそこまでやって来ているとする。そんな末期の刻(とき)に、誰かがCDプレーヤーを私の枕元に持ってきて、最後に何か1曲、何でもリクエストをすれば聴かせてやると言ったら、いったい私はどんな歌を選ぶだろう。」
 「マイ・ラスト・ソング」のシリーズは第5巻まで刊行されており、2巻以降の書名は「みんな夢の中」、「月がとっても青いから」、「ダニー・ボーイ」、「マイ・ラスト・ソング第5章」です。各冊15曲くらいの紹介がありますので、全部で約80曲。ところでこの5冊、現在は絶版で入手はやや困難です。

 とても興味深く考えさせられるテーマでもあり、当方もときどきふとそんなことを考えるので、ここで紹介されている曲目を順にみていくことで、久世光彦氏の夢想にお付き合いしてみることにします。氏とは同世代ではないので、聴いたことがない曲もかなり含まれていますが、You Tubeなどで拾ってそれぞれご紹介してみますね。

 ちなみに、当方は、2/19のブログ(Jazz CD)でも触れたように、リー・ワイリーの「マンハッタン」と決めています。以前はモーツァルトのレクイエムとか、クリフォード・ブラウンの最後の演奏となった「ドナ・リー」(実は死の直前の演奏ではなかったことが最近の研究で判明)なども選択肢にはあったのですが・・・。

 【No.1 アラビアの唄】 歌:二村定一 作曲:フィッシャー (1929年)
小林亜星は、この曲なのだそうです。番組でもSP盤をかけたり、自身でピアノを弾いたりしてくれました。
 MIDIと詩ならこちらのHP
 二村定一の音源はこちらのHPにも
 途中で短調に転調するところが不思議な雰囲気を醸し出していますね。二村は当時の人気歌手だったようですね。

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