クラシック・ジャズのライブ、CD、TVドラマ、落語の見聞録を中心に、何か皆さんが役に立つ情報が伝えられたらと思います。実につたないブログですが、ずっと前の記事にでも、1行でも、コメントなど頂けたら本当にうれしいです。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【Jazz Live】 MJQ ジャパンツアー2011 松戸公演
2011年09月10日 (土) | 編集 |
MJQ ジャパンツア-2011
松戸公演
 

8/14(日) 16:00開演 
於:森のホール21 小ホール

《曲 目》
1. アイ・ガット・リズム 2. 日本への祈り
3. ラ・フィエスタ  4. サマータイムummer Time 
5. テイク・ファイブ 6. 危険な関係のテーマ

1. マンテカ 2. アランフェス協奏曲
3. リカード・ボッサ  4. 枯葉
(アンコール)  キャラバン

曲目・曲順間違いがあると思います。
お許し下さい。
)

デビッド・マシューズ (p) ウォルター・ホワイト(tp)
クリス・ハンター (sax) ジョン・バー (b) 
ジミー・マディソン (ds)



0DM.jpg



【MJQの新生来日メンバー】
 当初予定されていたオリジナルメンバーのうち、デビッド・マシューズ以外の4人が来日を渋ったため、新メンバーでのジャパンツアーでした。とはいっても、ウォルター・ホワイト(tp)やクリス・ハンター(sax)は、MJO(マンハッタン・ジャズ・オーケストラ)の方で、いつも大活躍しているメンバーなので、全く違和感はありませんでした。 MJOでの彼らのソロやプレイは強く印象に残っています(記事はこちら)。
 もちろん、オリジナル・メンバーもジャズの真髄を聴かせてくれる達人ばかりですが、新生メンバーによるMJQはそれ以上に、勢いもあり、アドリブの妙技・楽しさを満喫させてくれました。クリス・ハンターのうねるようなサックス、切れ味鋭いブリリアントなウォルター・ホワイトのトランペット、さらには、手堅くハートフルなジョン・バーのベースも立派なものです。そして、ジミー・マディソンのドラムにはホント驚きました。正確なシンバルドラムのリズムが何と心地よかったことか。ずっと聞き入っていたいそんな味わい深いドラムプレイでした。
 
【マーちゃん語録】
 親日家のマーちゃんことデビッド・マシューズ氏は、全編日本語でのMC。氏が作曲した2曲目の「日本への祈り」は、震災での被害を受けた日本への思いを込めたとても美しい曲でした。
 1)つまらないものですが  日本人はどんなに素敵なものをプレゼントするときでも「つまらないものですが・・」といって渡します。これが外国人には理解しにくいそうです。「MJQのつまらない演奏ですが、どうぞ」と言って笑いを取っていました。
 2)女子と助詞 「てにをは」など日本語の助詞はとても難しいです。同じく「女子」も扱いがとても難しいです。というギャグも披露。

 マーちゃんは、MCのときはにこやかで好好爺風の笑みを全面にたたえているのですが、プレイ中の厳しいこと!今回トランペットやサックスの2人はかなりのスーパープレイで観客を魅了していたのですが、マーちゃんはにこりともしないですね。本当に真剣そのものという厳しいリーダーなんだなぁと傍からみていて実感しました。

0DM2.jpg
デビッド・マシューズ・プレゼンツ~MJQ スーパー・コレクション

 今回来日記念盤として発売していた2枚組3,000円のCDです。残念ながら新生メンバーは入っていません。でも、マーちゃんにサインしてもらって、挨拶できたからまぁそれでいいのでしょう(笑)。

 今回の公演は自由席でした。後からできた列に、1時間半も前から待ってた人が並び遅れたりと、会場側の不手際が見え隠れしました。ここで並んでいてくださいとかいう誘導を最初からうまくやってくれた方がよかったでしょう。係りの人に詰め寄る人もいたりしましたし、何せ楽しみにきてるんですから、その辺お客さんの身になってくれないと!かく言う自分も1時間前から待っていて、席は一番前のまん真ん中と占めることができました。一番前の席ってみんなわりと遠慮するんですね。大学の授業じゃないんですから、当てられないって!(爆)

★★★★★
むしろ新生メンバーだったからこその緊張感。めったにつけないですが、今回の演奏5点満点つけます!
にほんブログ村 音楽ブログへFC2ブログランキング


MJQのCDを物色していたら、今1000円で名盤が売ってるんですね。これはお買い得。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
どうすれば、いかに短期間で、壁になるべくぶち当たらず、 良い「自分の音」を作ることが出来るか?90日間の挑戦に賭けてみますか?それとも変わり映えのしない音のまま3ヶ月後を迎えますか?
2011/09/21(Wed) 07:34:37 |  あなたのサックスの音が90日で人に認められる音になる方法!!
プロのトランペット奏者を目指してプロのレッスンを受けていたにもかかわらず全く上達できなかったのに、1日30分1ヶ月!で上手くなってしまったトランペットの吹き方の「コツ」を知りたいですか?何をどうしても上手くなれなかったのになぜ1日30分1ヶ月でコンチェ...
2011/09/12(Mon) 06:58:51 |  目からウロコのトランペット上達法
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。