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【Classic Live】 N響 9月 A定期 ブロムシュテット
2011年09月12日 (月) | 編集 |
9月定期公演Aプロ
NHK交響楽団
 
2011/9/12(日)15:00開演 
 於:NHKホール

1 .シベリウス:ヴァイオリン協奏曲
 ヴァイオリン:竹澤 恭子
2. ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」

指揮:ヘルベルト・ブロムシュテット
NHK交響楽団


 【新シーズン到来】 
 今年春シーズンの定期はお休みしていましたが、秋シーズンから定期会員に復帰しました。9月はブロムシュテット、10月はプレヴィンのドイツレクイエム、11月はイルジー・コウトのマーラー第4番、12月はデュトワのマーラー千人の交響曲というラインナップが楽しみで、A定期にしました。2月のベルトラン・ド・ビリーはCDではよく聴いている指揮者なので初めて生で聴けるのを楽しみにしています。

 今まではS席で購入していたのですが、今回趣向を変えてD席。3階の最前列中央です。金額もさることながら、当方の大きな楽しみの一つである管楽器群がよく見渡せて、思った以上にいい席ですね。コンサート用の双眼鏡も大活躍です。

  【ごく簡単な感想】 
 事前に演目を確認してなかったのですが、今回の演目が「新世界より」と聴いてびっくり。もう何度目かなぁ。日本人はホントこの曲好きですよね。日本フィルのさいたま定期でも毎年取り上げていました。
 シベリウスのヴァイオリン協奏曲。ソリストとして予定されていたレオニダス・カヴァコス氏の病気休演により、竹澤恭子氏の代演となりました。木管特にクラリネットの活躍場面も多い曲ですが、松本健司氏のソロパートは聴きごたえがありましたね。竹澤氏のヴァイオリンは野太い気迫十分の脂の乗った快演でした。
 ドヴォルザークの新世界より。池田昭子さんのイングリッシュ・ホルンは優美で端正で実にすばらしいですね。例の「家路」の主旋律ですが、身の引き締まる思いのする情感豊かな演奏でした。3階席からだと一挙手一投足まではっきりチェックできたのが嬉しかったです。
 ブロムシュテット氏は、着実・確実に聴かせ所を把握した手堅い指揮ですね。あおらないし、ひっぱらないし、自然体でのびやかにという雰囲気なんですか。新世界よりというと盛り上げたり、メリハリをつけようとしたりする演奏が多いですが、ブロムシュテットさんらしいスタイルでした。
 
  【あれ?日フィルの村中さん?】 
 しつこくてすみませんが、3階席からだと木管・金管がよくみえるんです。ホルンは4人でしたが、その中に「あれ?日本フィルの村中美菜さんじゃない?」と目を疑いました。「日本フィル奏者もエキストラでお手伝いすることがあるのかなぁ。見間違えかなぁ。今日は日本フィルの演奏ない日かなぁ。あとで調べてみよう。」と思いました。
 この記事書き始めるときにちょっとチェックしてみたら、ツィッターに彼女自身がつぶやいてましたね。(リンク貼っときます)「正解」でよかったです。村中さんをはじめ、ホルンが忙しい2曲でしたが、ホントにとてもよい演奏だったと思います。
 自分、フォローとかなんとか、ツィッター全然できない、わからないんです。ってか勉強しようとしてない。上記の村中さんのツィッターにコメントでも入れられればいいのですが、「まず登録せよ」「メアドを入れよ」とかなんとかで、すぐ挫折。

★★★☆
地震以後、ロビー室内楽はしばらく行われていません。残念です。防災上の配慮などが気になるところなのでしょう。大きな楽しみのひとつでしたし、楽団員の皆さんにも励みになっていたと思うのです。いっそのことステージで立ってやったらどうなのでしょう?
 早めに並ぶ必要もないので、お昼をゆっくり食べて、開演ぎりぎりの入場でした。
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テーマ:NHK交響楽団
ジャンル:音楽
コメント
この記事へのコメント
ブロムシュテットさん
突然失礼いたします。ブロムシュテットさんの「新世界」、素人の私も聞きなれた曲でしたが、あまりの感動に涙しました。誠実な指揮者でいらっしゃるんだなぁと思いました。
2012/01/29(Sun) 21:37 | URL  | hasegawa #-[ 編集]
初めまして!
コメント頂き、どうもありがとうございます。

ブロムシュテットさんは、N響メンバーとの信頼関係が非常に厚く、深く強い絆で結ばれているのを感じます。N響の常連客たちも、ブロムシュテットさんの指揮が一番好きという人が多いようです。「新世界より」とても感動的な演奏でしたよね。

リハーサル風景で、素晴らしいハミングを聴かせてくれていたブロムシュテットさんも、とても愛嬌があって良かったですね。またぜひおいでくださませ。


2012/01/30(Mon) 04:05 | URL  | もうやだ #-[ 編集]
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