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【Classic Live】 工藤重典、ワルター・アウアー、クリストファー・ヒュンターフーバー
2011年09月14日 (水) | 編集 |
工藤重典、ワルター・アウアー、
クリストファー・ヒュンターフーバー
ウィーンの風が、田園ホール・エローラに舞う
 
2011/8/28(日)14:00開演 
 於:田園ホール・エローラ(HP

1 .J.C.フリードリッヒ・バッハ:2本のフルートとピアノのための三重奏曲
2. シューベルト:ハンガリアン・メロディ
3. ドップラー:小二重奏曲
4. シューベルト:しぼめる花の主題による変奏曲

5. フリードリヒ・クーラウ:無伴奏ファンタジー
6. フランツ・リスト:スペイン狂詩曲
〈アンコール〉 J.S.バッハ:アダージオとプレスト


※曲目・曲順は変更があったため不正確です。
ご了承下さい。


053652125456.jpg

【フルート2管+ピアノ】 
 フルートの名手二人の魅力を満喫したコンサートでした。プログラムの内容は、フルート2管+ピアノの三重奏だったり、フルートとピアノのデュオだったり、それぞれのソロだったりと多彩な編成でした。圧巻は2人のフルート奏者の掛け合いが聞けた4曲目の「しぼめる花」。フリードリッヒ・バッハ(JSバッハの子)の作曲によるフルート曲も清涼感あふれる演奏でした。

 フルート2管は室内楽でもめずらい編成ですよね。ワルター・アウアーさんは、ウィーンフィルのソロフルート奏者。透明感のあるピュアサウンドを聴かせてくれます。工藤重典さんのフルートは情感豊かで余韻の残る演奏ですね。それぞれの特徴が生かされた充実した演奏内容でした。ピアノのヒュンターフーバーさんも伴奏だけでなく、ピアノソロの出番がありました。この方は、CDもいくつか出しているソロプレーヤーとしても有名な方だったんですね。難曲スペイン狂詩曲を軽々とこなし、聴かせどころを上手についてくる芸達者ぶりをみせてくれました。

終演後のサイン会。3人がそれぞれ自分のCDを買ってくれた人にサインしてくれました。自分は大いに迷ったのですが、アウアーさんのCDにしました。

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ワルターアルアーBrilliant Flute


★★★☆
フルートの爽やかな音色が涼風のように体全体を駆け抜けました。夏のまだ暑い時節でしたが、一服の清涼剤のような素敵なコンサートでした。

 曲目変更を事前にアナウンスで紹介していましたが、よく聞き取れませんでした。みなさん書き留めるすべもないはずです。やはり演奏曲目を演奏後に貼り出すとか、演奏会終了後にコンサートホールのHPでプログラムを詳しく紹介するとか、そういったファンサービスは不可欠ではないでしょうか。どうかよろしくお願いいたします。
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