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【展覧会】 ゴヤ 光と影  国立西洋美術館
2012年01月05日 (木) | 編集 |
ゴヤ 光と影
  プラド美術館所蔵

 国立西洋美術館 2011/10/22~2012/1/29  HPはこちら

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「展覧会だからって、何でもかんでも行っていたらキリがないな」なんて思っていたりして、ゴヤ展はおそらく行かない可能性の方が高かったと思います。ふと「行ってみようかな」と気が変わったのは、BS日テレ ぶらぶら美術・博物館でゴヤ展を取り上げていて(HPはこちら)大変興味を持ったからです。

上記パンフレット掲載の「着衣のマハ」は「裸のマハ」と対になるゴヤの代表作。山田五郎氏のわかりやすい解説で、いろいろと理解できた点がありました。

1)何でわざわざ「着衣のマハ」が取りざたされるのか? 「裸のマハ」は当時の倫理観からNGだったのだそうです。西欧絵画では裸体画は古くからよく見かけるのになぜなんでしょう?裸体画は《宗教画》という口実?があって初めて許されるものだったのだそうです。

2)「マハ」とは庶民の女性のことを指す言葉なのだそうです。私てっきりモデル女性の名前だとばかり思い込んでいました。「マハ」の反対言葉は「マホ」。モガ、モボみたいで面白いでしょ(汗)。

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「日傘」1777年
傘を差しかけているのは、使用人の庶民男性=マホですね。

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「スペイン王子フランシスコ・デ・パウラの肖像」1800年
宮廷画家としてのゴヤの代表作の1つ。

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「自画像」1815年

 スペインの巨匠フランシスコ・デ・ゴヤ(1746-1828)の油彩画25点と、素描40点、版画6点が国立プラド美術館からの出品、さらに国立西洋美術館所蔵の版画51点を加えた計123点が展示されています。油彩画25点をじっくり味わえましたが、版画・素描にはあまり強い関心を持ちませんので、さっと流してみた感じです。所要時間も3,40分で見て回れました。

★★★
上掲のぶらぶら美術博物館で、「ながら」で見ていたもので、うっかり勘違いしてしまいました。大作ルイス・デ・ボルボン親王一家の肖像は、出品されてなかったのですね。冷や汗ものでした(*_*) 
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