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【建物探訪】 旧岩崎邸庭園
2012年01月27日 (金) | 編集 |
旧岩崎邸庭園
1896年竣工。ジョサイア・コンドル設計。湯島駅徒歩3分(HP)。

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イギリスのジャコビアン様式を基調にコロニアル様式、イスラム様式などが取り入れられ、さまざまな意匠を凝らした建築設計となっています。

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南側の吹き抜けベランダは、コンドルらしい特徴。

重要告知 現在岩崎邸館内撮影は禁止されています。以下の掲載写真は禁止されていなかった時期に撮影したものです。今や撮影することができなくなった貴重な写真群です。経緯などは後述します。

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左:エントランスホール  右:階段下ホールのマントルピース

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重厚で迫力さえ感じさせる階段周辺。細密な装飾の限りを尽くしています。

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左:階段付近の支柱。植物文様の双子柱。 右:2階客室

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1階ベランダのイスラムデザイン風タイル

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2階ベランダ。

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撞球室(ビリヤード場)。スイスの山小屋風の建物です。

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本館から地下を通ってビリヤード室へとつながっています。雨に濡れずに移動できますね。

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洋館前には、棕櫚(シュロ)の木が植えられていることが多いですね。異国情緒を醸し出す定番だったんでしょうか。個人的にはあまり好みではないんです。

【えっ?撮影禁止ですか?】
上掲写真は2009年9月撮影。当時は館内撮影が問題なく許可されていましたが、再訪した2010年4月には館内撮影禁止となっていました。

2010年にはNHK大河ドラマ「龍馬伝」が評判になり、当館への訪問者数も大幅に増えたようです。訪問者が多い中での階段付近などでの撮影は非常に危険です。撮影マナー、安全面などの配慮から撮影禁止となったのではないでしょうか。非常に残念です。

今でも当方の写真技術はつたないこと限りないですが、3年前の腕はさらに輪をかけてお粗末なこと(^^ゞ
P9130089.jpg    P9130065.jpg

P9130059.jpg    P9130101.jpg
いったい何が撮りたいわけ???(汗)2度と撮ることのできない被写体なのに、このつたなさ!!今ならもう少しましに撮れたのにと悔しい思いが残ります。切歯扼腕ってやつですね。

【ジョサイア・コンドル作品】
1894年 三菱一号館 取り壊し後 2009年レプリカ再建 記事はこちら
1896年 岩崎久弥茅町本邸(現・旧岩崎邸庭園洋館)記事はこちら
1908年 岩崎弥之助高輪邸(現・三菱開東閣非公開 (HP,wiki)
1913年 三井家倶楽部(現・綱町三井倶楽部非公開(HP,wiki)
1913年 旧諸戸清六邸(現・桑名市六華苑)記事はこちら
1915年 島津家袖ヶ崎邸(現・清泉女子大学本館)記事はこちら
1917年 古河虎之助邸(現・旧古河庭園) 記事はこちら

P9130109.jpg

★★★★★
貴重な下手写真をやっとアップすることができました。コンドル作品コンプを目指すには、次は桑名市の六華苑に行くしかないですね。建国記念日あたりに出かけられればと計画しています。レンタルCGI
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テーマ:建物の写真
ジャンル:写真
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