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【建物探訪】 東京都庭園美術館(旧朝香宮邸)
2012年01月30日 (月) | 編集 |
東京都庭園美術館(旧朝香宮邸)
1933年竣工。内装はフランス人デザイナー、アンリ・ラパンが担当したアール・デコの館。目黒駅徒歩10分(HP)。

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朝香宮邸は現在東京都庭園美術館として、展覧会が随時行われています。現在改修工事のため2016年まで閉館

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正面玄関 ガラスレリーフ(ルネ・ラリック) 

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大広間  右手には階段。左手には次の間。

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次の間の噴水塔。アンリ・ラパン設計。薄明かりと幾何学的なデザインが幻想的な美を演出しています。

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小客間。萌黄色で統一されたの壁紙とソファ


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フランス外遊の際にアールデコ博覧会に接して、すっかりアールデコの虜になった朝香宮。ここまで徹底した純度の高いアール・デコ建築は、フランスにもないくらいだそうです。

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大客室。シャンデリアはルネ・ラリック作の逸品。

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大客室扉。エッチングガラスとドア上部は鉄製のタンパン装飾。


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大食堂。南向き、半円形に張り出した窓。シャンデリアは、ルネ・ラリック作「パイナップルとざくろ」。

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大食堂のマントルピース。上部の壁画はアンリ・ラパン。

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展示物があった関係上、2階撮影は禁止。2階ホールの照明柱がとても凝った造りです。

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左:2階ベランダ。床は大理石で黒白の市松模様。 右:北の間。ウィンター・ガーデン。

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今は工事中ですが、通常は年に何度か建物公開をテーマにした期間があります。展覧会が行われているときは撮影は許可されていません。

【関東のお屋敷系近代建築】
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★★★★★
展覧会開催中は、壁紙や調度品は展示品の陰に隠れてしまいますが、展示を見ながら壁や装飾や照明についつい心を奪われてしまいます。アール・デコ様式の旧朝香宮邸は感覚的にですが、「近代建築」というレトロな雰囲気の建物ではないですね。現代の再先端建築にも通じるデザイン美があります。レンタルCGI
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