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【展覧会】 フェルメール 光の王国展
2012年02月24日 (金) | 編集 |
フェルメール 光の王国展
 2012/1/20~7/22 フェルメールセンター銀座 HPはこちら
リ・クリエイトにより当時の状態を再現したフェルメール全作品を一堂に展示。
写真撮影可(フラッシュNG)。携帯写真可。ですので、皆さんパシャパシャと写真を撮りまくっていました。

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銀座駅徒歩3分。松坂屋の裏手、みゆき通り沿いにあります。ビル5階が入口。

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最初が「マルタとマルタの家のキリスト」(1654-55年)、最後が「ヴァージナルの前に座る若い女」(1670年頃)。本展覧会では37点が全作品とされていますが、諸説あり。30数点というところは間違いのないところ。

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左:「牛乳を注ぐ女」(1658-9年) 右:「小路」(1658-9年)

小路」はフェルメールにとって大変珍しい都市景観画。建物の中につい引き込まれそうになるような景色で、中にうごめく人物たちが生き生きと実像となっていることから、単なる情景描写にとどまらない魅力があります。

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「真珠の首飾り」(1662-65年頃)
この絵は、もうすぐ上野でみられますよ。ベルリン国立美術館展(6/13-9/17) 国立西洋美術館(HP)。

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「真珠の耳飾りの少女」(1665-6年)
こちらも上野の東京都美術館(リニューアル企画!)でみられます。マウリッツハウス美術館展(6/30-9/17) 東京都美術館(HP)。

まさにフェルメール絵画は引っ張りだこ、争奪戦といった状態ですね。客寄せパンダといったら叱られるでしょう(詫)が、こんな複製画の展覧会でもたくさんの人が来てた(さらに陳謝)くらいなので、相当な人気と集客力です。それにしても待ち遠しいです。見に行きたいですね。

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「窓辺で水差しを持つ女」(1662-65年)

この絵が最近特に気に入っているんです。頭にかぶる白い布には、いろいろな色が映し出されています。この展覧会で間近に見て、色とりどりの色彩と光の乱舞に感動しました。

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会場内の様子 その1

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会場内の様子 その2

フェルメールの絵にこんなに囲まれて贅沢極まりないですよね。実際フェルメールの実物作品だけでは、展覧会が開けるほどの数は揃いませんので、通常フェルメールとそれに関連付けたり、1つの美術館展という形のなかで、展示される方法が取られますよね。

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会場内の様子 その3

◎フェルメール関連記事、
フェルメールからのラブレター展 2011/12/23~2012/3/14 BUNKAMURA ザ・ミュージアム
ルーヴル美術館展 「レースを編む女」2009/2/28-6/14
フェルメール展 光の天才画家とデルフトの巨匠たち 東京都美術館 8/2~12/14

★★
音声ガイドも宮沢りえ、小林薫の2人がナレーションと大変凝っています。日替わりで偶数作品と奇数作品という具合に解説する作品が違います。半分の作品でも約30分でしたから、時間をかけすぎないようにという意図かもしれませんが、何となく全部聞けないのは不満ですね。もう1回行く動機にはならないでしょうし。
 全作品を写真にとってアップしようかと思って、躍起になって撮影しましたが、そもそも縦横をぶれずに配置すること自体極めて難しいですよね。結局特に気になる作品だけをアップすることにしました。むしろ複数の絵を並べた会場内写真の方が面白いですよね。ブログやってる人(同業者?)かどうかはわかりませんが、パシャパシャやってた人は大変多かったですね。

 グッズコーナーで全作品のポストカードでも買おうかと思ったのですが、1枚180円。全部揃いで割引価格でしたが、ちょっと手が出ません。図録の2,000円の方が安い感じ。もっと言えば、今当方が読んでいるフェルメール ――謎めいた生涯と全作品 Kadokawa Art Selection (角川文庫)
などの解説書物の方が手軽に楽しめますよね。
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コメント
この記事へのコメント
お久しぶりです!
こんばんは。
私も東京都美術館で観賞し
日を改めてこちらのフェルメールセンター銀座にて携帯パシャパシャやってきました(笑)

グッズは美術館で「真珠の耳飾りミッフィー」の小さいぬいぐるみを買いました(笑)

私は絵の事、良く分からないですが
本物を観るって、その色彩だったりスケールだったり、圧倒されますね。

先日はエル・グレコ(東京都美術館)へ出かけて来ましたが、これまた独特な世界に引き込まれましたよ~。
次はどこへ行こうかな。根津美術館辺りは場所も良いし、庭園散歩も楽しいし、帰りは渋谷の中本へも寄れておススメかもです(笑)
2013/03/12(Tue) 22:07 | URL  | がちゃ子 #5fv3tx1o[ 編集]
フェルメールブームでしたね。
がちゃ子さま、お久しぶりです。
フェルメールセンターはとても楽しめる企画でしたね。去年はフェルメールブームの年でもありましたので、妙に気合を入れて鑑賞していた気がします(^^ゞ  耳飾りミッフィーって、自分もツボですね。羨ましいです。

今フェルメールセンターでは北斎展を月末まで開催しているようです。ちょっぴり興味がありますね。

根津美術館は、こじんまりしていて雰囲気があっていいですね。渋谷のBUNKAMURAは当たり外れがありますが、松濤美術館は個人的に大のお気に入りです。

エル・グレコはぜひ行きたいと思っています。黄色や空色の原色が目をひきますね。あとは、ミュシャ、ラファエロ、なども行きたいです。近くの金券ショップで多少割り引いた金額でチケットを購入するのですが、実際には無料招待券を購入しているわけで、得しているのかどうか、よくわからなくなっちゃいますね。

以前とは随分記事内容も偏ってしまって、がちゃ子さんに興味を持って頂けそうな記事もあまりないので、大変申し訳なく思っていますm(_ _)m。
2013/03/13(Wed) 04:28 | URL  | もうやだ #-[ 編集]
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