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モーツァルト クラリネット協奏曲4 ルポミール・レゴ・レゲムザ
2008年03月20日 (木) | 編集 |
《曲目》
1.ファゴット協奏曲
2.ホルン協奏曲第3番
3.ホルン協奏曲第4番
4.クラリネット協奏曲イ長調
《演奏者》
ルミール・ヴァニック(fg) 〈1-3〉 ペテル・ヘルニッフ(hr)〈4-9〉 ルポミール・レゴ・レゲムザ(cl)〈10-12〉
マルチェロ・ロタ指揮 チェコ・ナショナル交響楽団
《細目》
2006年12月/2007年1月録音 Victor

チェコを代表する木管楽器奏者をソリストとして、モーツァルト生誕250年記念に合わせて制作されたCDである。チェコ・ナショナル交響楽団の音はとても厚みがあり、自然な流れに身を任せて演奏するようなスタイルなので耳にも心地よい。各木管楽器奏者とも、世界で屈指というほどの有名奏者ではないが、それぞれが味わい深い演奏を披露している。

 聴き比べの対象として着目したクラリネット協奏曲であるが、ピッチが少し高いのか若干上ずって聞こえるのが残念である。2楽章では、オケの包み込むような温かさをもつ弦楽器とクラリネットとのハーモニーがバランスよく生かされている。最も聴かせどころである3楽章の完成度がやや低く、物足りなさは否めない。2楽章に注目して聴くべき演奏か。

 ホルン協奏曲の第4番は、弦に厚みに加えて牧歌的な雰囲気をもつホルンの調べに傾聴すべきものがある。ファゴット奏者はなかなかの名手であり、モーツァルト18歳のときの作品に深みを与えている。

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