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【Classic Live】 ジャニーヌ・ヤンセン フィリアホール 11.30
2012年12月20日 (木) | 編集 |
ジャニーヌ・ヤンセン
(Janine Jansen)
ヴァイオリン・リサイタル
 
11/30(金)19:00開演 
 於:フィリアホール

1. ベートーヴェン:ヴァオリン・ソナタ第5番「春」
2. ドビュッシー:ヴァイオリン・ソナタ ト短調
3. フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調
4. サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチョーソ
〈アンコール〉
・フォーレ: 夢のあとに
・シマノフスキー: アルトゥーサの泉
・ドビュッシー:美しい夕暮れ       

vl: ジャニーヌ・ヤンセン(Janine Jansen)
p: イタマール・ゴラン(Itamar Golan)

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【ジャニーヌ・ヤンセン】 
  ジャニーヌ・ヤンセンさんの2012リサイタルは、王子ホール、紀尾井ホールと行われ、フィリアホールが最終日でした。プログラムは紀尾井ホールと同じ。なお、王子ホールでの記事はこちら。最終日とあってか、緊張感がほぐれ、よりリラックスした自然体のヤンセンさんが随所にみられました。

 【プログラムと楽曲】 
 ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ「春」。軽やかで涼風のような爽快・軽妙な演奏でした。
 ドビュッシーのヴァイオリン・ソナタ。静寂の間を生かしたピアノとのコラボレーションが大変魅力的。深みの中に静けさをたたえた独特の音楽空間が構築されました。今回のリサイタルでは最も感銘を受けました。
 フランクのヴァイオリン・ソナタ。ヤンセンさんの変幻自在さや緩急・表情の変化などが大いに生かされた楽曲でした。憂いに満ちた美しさ、艶美な音色、うるおいあふれる情感が漂う名演でした。ピアノが歯切れ悪く感じてしまった部分が少し残念でした。
 サン=サーンスの序奏とロンド・カプリチョーソ。ジプシー的旋律を含んだ超絶技巧的な楽曲。軽快に弾きこなすヤンセンさんのヴァイオリンが耳に心地よかったです。
 アンコール曲は3曲。特に王子ホールでも聴いた「フォーレ・夢のあとに」は印象深かったです。

【サイン会】 
  今回のサイン会も大盛況。長蛇の行列でした。今回はポーズをとってくれたりとサービス満載。フィリアホールは皆さんヤンセンさんに賛辞や謝辞をたくさん投げかけて、とてもアットホームな雰囲気でいっぱいの良いお客さんたちでした。自分も負けずに、今日はアンコール3曲もありがとうございます。といったら、にこやかに微笑んでくださいました。


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ピアノのイタマール・ゴラン氏とのツーショット。リクエストに応えてポーズをとってくれました。

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その写真もクリックすると大きな画像がみられます。 

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プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番

★★★★★
上の写真のように、最後は手を振ってお別れしました。皆さん最後まで名残惜しく見送っていました。またぜひ来てください!
 
レンタルCGI

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